--- 女将散歩録 ---






06年12月05日 火曜日

 三日の朝、カーテンを開けると山が白くなっていました。前夜は雪になるか雨になるかと心配していましたが山に降っただけで一安心。まだ、スタッドレスを履いていません。
 雪が降ると急に寒くなります。昨日、今日と朝はマイナスになり、ビニールハウスのストーブの温度を上げておかなかったのでコチョウランの葉がぐったりしてしまい、可哀そうなことをしました。
 
 


06年11月12日 日曜日

  みぞれがちらっと降りました

 秋の紅葉の写真を撮っても散歩録に書き込まずにいたら冬がすぐそばに来ていました。
 暖かい日が続き紅葉も遅れていました。もっと綺麗な色になったらと先延ばしにしていたら、雨が降ったり大風が吹いたりで木の葉がどんどん落ちてしまい、結局いい写真が撮れませんでした。
 お客様のお見送りに外に出ると、みぞれがチラチラしています。暖かいようでも季節は冬になり始めました。
みぞれはすぐに止み、雲が切れると
熊倉山の峰が白くなっています。初冠雪です。「どうりで今朝は寒いわけだ」と急いで中に入りました。
 唐松の紅葉と白い峰、綺麗でした。
軽井沢育ちですので唐松の紅葉が大好きです。太陽に照らされて黄金色に輝く秋は、落ち葉も風情があります。積もった落ち葉でフカフカになった所を歩くのも気持ちがいいですね。最近はやま(近くにある唐松林)に行くことがなくなりましたね。
歳のせいではありません。


06年09月08日 金曜日

 昨日、雨が降りました。待ち望んだ雨です。秋の種まきが出来ないから・・・?それだけではありません。
 8月に夕立もなく、雨もあまり降りませんでしたので山はカラカラ、松茸のシーズンを迎え心配していました。
 ピーはお天気のいい日はほとんど外で過ごすようになりましたが、昨日は雨降り事務所の中で遊んでいました。

 コピーの上で羽づくろいしたりノビをして寛いでいました。


06年08月23日 水曜日

 残暑厳しい毎日です。鹿教湯の日中は本当に暑いのですが、陽がかげると涼しくなり過ごしやしくなります。
 夕方6時過ぎる頃から当館の屋根に集まってきます。中庭にはヤナボウシ・シャラ・もみじ・ヒバなどが植えてあり、雀のねぐらになっています。
40分頃から一斉に中庭めがけて降り始め、陣取り合戦はピイピイ鳴きながらうるさい位ですが7時頃にはピッタリと鳴きやみます。
 同じく中庭をねぐらにしているヒヨドリのピーが圧倒されて悲鳴を上げますがお構いなし。
 ピーは遠くまで遊びに行くようになりました。2時間くらい帰って来ない時もあります。最近露天風呂でお湯浴びしている目撃情報がたびたび入ります。私もぜひ見たいのですが遭遇しません。


06年08月17日 木曜日

    孫と川遊び

 今年入学した孫が夏休みで鹿教湯に遊びに来ています。長期滞在になりますが鹿教湯には友達もいませんので、犬のあやとお祖母ちゃんが時々相手をしています。

 鹿教湯の野天渓流足湯に行ってきました。以前「野天湯」として夏に開いてた、鹿教湯で一番ぬるい30度の源泉で、閉鎖していましたが「渓流足湯」として再開しました。
 足湯のそばの内村川は子供たちの遊場で、孫の母親もよく遊びきていました。そう言えば子供といっしょに、イクラを持って岩魚つりをしたのを思い出しました。30年も前のことです。


06年08月10日 木曜日

 毎日暑い日が続いています。
鹿教湯も真夏の日が照り付け日陰を選んで歩くようです。
 昨日9日に「内村っ娘の会」主催の『お話しやしょう』を鹿教湯で一番涼しい五台橋で開きました。橋には屋根がかかっていて、緑の木立と川風で午後の一番暑い時間帯でも涼しいのです。会員が自前の漬物や煮物を持ち寄り、お客様や地元の人がお茶を飲みながらお話をする会で、 どなたでも参加でき、色々なお話で交流を楽しんでいます。
 毎月一回開きますが、開催がいつになるかは会員の都合の良い日となりますので急に決まることが多いのです。 『お話しやしょう』のお茶飲み会がある時にはぜひお寄り下さい。


06年08月05日 土曜日

 めずらしい桔梗が咲きました。
旅館建物の横に少しばかり空き地があり、フジバカマと桔梗を植えておきました。桔梗は紫と白の二色です。
去年はそれぞれの色、紫と白でしたが今年は白に斑入りが咲いていました。すぐ傍に植えたので交配したのかな?と考えましたが実生で出たのにしては茎も花も大きく立派です。
 なんとも言えない清楚な風情です。

 ヒヨドリのピーはお山には帰れそうもありません。すっかり大きくなり体は成鳥位になりましたが、やはり右の羽根の付け根が歪みポコッとでています。高く飛ぶことも出来ず、中庭で遊んでいます。お腹がすくとロビーのソフアーに止まり鳴いて催促します。ピーが何時でもこらでるように、クーラーを入れてあるロービーですが窓を開け放してあります。


06年07月27日 木曜日

 昨日、今日と雨も上がり青空になりました。文殊堂への湯坂はコリュウスが大きく育ち始め華やかになってきました。
 鹿教湯の有志が5月上旬頃より木製プランターを製材所から買った廃材で200個作り、コリュウスは苗から挿し木で700本に殖やして植え込みました。雨続きで気温も上がらず、まだまだ小ぶりですが梅雨が明け暑くなればどんどん大きくなり見事になるでしょう。皆さんご苦労様でした。


06年07月23日 日曜日

 梅雨明けが待ち遠しい毎日です。梅雨前線が停滞し、各地で大雨の被害がでています。被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
  
7月21日

 体も大きくなりロビーでの飛行訓練の結果、10mほど飛べるようになりました。中庭の巣があった近くの窓辺に止まり木を作り、一日中籠から出しておきました。時々見に行くと外をいつも見ています。

7月22日

 雨も上がり久しぶりに青空です。
窓を開けておいたら、ピーがすぐ傍のヤマボウシの木に止まっていました。しばらく様子を見ていると枝を伝わり木の上のほうによじ登りますが、枝先の細いところで逆さまになり落ちそうです。見かねて助け出しました。

7月23日

 10時頃、紅葉の上の方の枝に止まっていました。少しづつ上え上えと羽ばたきながら行ったのでしょう。
やっと高いところに止まることができました。

 窓辺にピーを置いてから親鳥らしきヒヨドリが来ていました。今日はピーが紅葉の高いところまで行ったからか、11時半頃親鳥が餌を加えて来ていましたが、その時はもう露天風呂近くのソヨゴの下枝にいたので御飯はもらえなかったようです。

 お客様のお見送りもそわそわと気になる半日でした。
06年07月23日 日曜日06年07月23日 日曜日


06年07月14日 金曜日

 今日の暑さは異常でした。37度だ38度だとニュースで報道されましたが、鹿教湯も32度になりました。夜10時今は22度になり昼間の暑さがうそのようです。
 ヒヨドリさんも名なしの権兵衛ではかわいそうなので、ピーと呼んでいます。チッチからピーと鳴くようになりました。御飯が大変です。夜は蜘蛛を採りに行ったり、草むらにバッタを採りに行ったりと、リンゴやパンでは満足しないようです。4cmほどの大きな毛虫を見つけたので口に持って行きましたがたべませんでした。まだまだ上手に飛ぶことができず、もうしばらく御飯を上げなくてはいけないようです。


06年07月06日 木曜日

ちょっと大人になりました。

1日の夕方保護してから5日たちました。体が大きくなり姿もヒヨドリらしくなりました。ともかくよく食べます。
親鳥が虫を採ってきたので、ご近所の畑に青虫を探しに行きましたが、うまく見つけられません。空から小さな虫を見つける鳥の目はすごいですね。パン・リンゴ・卵・牛乳・時々虫少々を30〜40分おきに食べます。1回の食事は3口ほどで要らなくなると口をあけません。
 まだ名無しの権兵衛さんです。


06年07月01日 土曜日

   秘密の話最終章

 やはり旅立つことができませんでした。30日の朝渡り廊下横のヒイラギ南天の木に落ちていました。人が傍を歩いても逃げる元気がありません人の手でまた親鳥が見つけやすいように木の上に止まらせてやりました。昨日は時々餌を運んでいたようですが、今日はほとんど親が来ません。夕方5時ごろには力尽きて石の上にいました。手を出すと口をあけます。お腹はペコペコだったでしょう。保護することにして、ゆで卵の黄身とパン・りんごのすりおろしをやるとガツガツ食べました。今は鳥かごの中で寝ています。 このまま命がつづき新しい物語が始まると楽しいですね。


06年06月29日 木曜日

   秘密の話終章

 朝6時ごろ中庭でヒヨドリが大きな鳴き声をあげています。
巣から雛が落ちたのかと思い窓の外を見ると、親鳥の後から雛が飛び立ち木の枝から枝えと飛び移っていました。巣立ちの準備が始まりました。
 8時半頃には2匹の雛が中庭を飛んでいました。3匹居たのにと思い捜して見ると、紅葉の枝にとまったまま動けません。親鳥が餌を持って誘うのですが動けません。やっと飛んだと思ったら、下の枝に落下です。心配で時々様子を見に行き午前中は仕事になりませんでした。
 お昼頃にはとうとう露天風呂の傍のさつきの枝の中に落ち、身動きが取れなくなりました。親鳥は心配して雛の傍に来ます。人が手を掛けてはいけないと思いましたが、専務が見るに見かね、救出しました。ヤマボウシの枝に何とか止まらせ、親鳥の来るのを待ちました。弱っていた雛も何回か餌をもらい、午後4時ごろにはけずくろいをしていました。夕食を出し様子を見に行くと、姿が見えませんでした。
 無事旅立てたのか心配です。



06年06月25日 日曜日

  秘密の話のつづき

 4日ほど前にまりますが巣に親鳥の姿がありませんでした。人が木の下を歩いたり、露天風呂に入るので嫌がり出て行ったのかと心配していました。
 雛がかえったのです。むし暑く窓を開けると「チッチ、チッチ」と鳴声がします。そうっと覗いてみると雛の頭が見えます。小さな頭が3っつあります親鳥が居ないのは餌を採りに行っていたからですね。時々様子を見に窓の近くに行くと、親鳥が警戒の鳴声を上げなかなか巣に近寄りません。子育てを放棄するといけないので、親鳥の留守をねらい撮りました。

 今年はスイレンの花をカメラに収めました。中庭の池に昔の火鉢を入れスイレンを植えてあります。植えて3年目の去年初めて花が咲きましたが朝は忙して、11時頃カメラを持って中庭に行くと花は無く葉っぱだけでした。
 鯉が暴れて花が折れたのでしょう。
池に花が浮かんでいなかったのも不思議でした。


06年06月20日 火曜日

 梅雨の晴れ間を見ながらの梅採りも終わり漬け込みました。紫蘇を入れるだけです。砂糖漬けの梅も水が上がっているのを見届けてから出かけることにしました。高原のレンゲツツジが咲き始めたとのニュースがあったので湯の丸高原に行きました。昨日は久しぶりにスッキリしたお天気で、 美ヶ原や霧が峰にはよく行くのですが湯の丸にはツツジを見に行ったことがありません。この季節は初めてで、高原は花を楽しみに来た人で賑やかです。駐車場近くでも花見が出来、牛が5〜6頭草を食べていました。リフトに乗り上に行くとツツジの群落が素晴らしいそうですが、時間がなくて行けませんでした。

 小諸市にある小諸学舎のそばに菖蒲沢があります。小諸学舎に入居している人たちが手を入れて管理しています。例年、花の見頃は下旬ですが出かけたついでに寄ってきました。やはり少し早かったですね。蕾は沢山ついていましたが開くのはまだのようです。
開花が楽しみですね。


06年06月15日 木曜日

    お客様にも従業員にも秘密の話です。

 中庭の木々も葉が繁り緑がきれいです。露天風呂から見上げるとうっそうとしていて、空が小さくなりました。
 鹿教湯はツバメ・セキレイ・すずめなどが人家近くで巣篭もりをはじめはした。夕方になると中庭の木は、すずめのねぐらになっていましたが2週間ほど程前からすずめの鳴声がしなくなりました。どこかに宿替えをしたのかと思っていましたが、10日前の朝、社長が鳥の巣を見つけました。その時は空でしたが10時ごろ見るとヒヨドリが巣に入っていました。
 当館のロビーは二階にあり窓から覗くと手の届く所に巣があります。雛がかえり無事巣立つまで、誰にも教えないことにしました。
ガラスごしに撮りましたので見にくいですが、真ん中の黒ぽいのが巣とヒヨドリの頭です。
 今年はすずめのお宿にならないかも知れません。チョッとさびしいですね。


06年06月03日 土曜日

 6月となりいよいよ夏です。1日に
今年初めて草取りに行きました。春は水仙やチューリップは咲きましたが、草が大きくなり百合、菖蒲、ひおうぎ、ききょう、なでしこなどは植えた所が判らないほどの草です。
 ざわざわと小鳥とは違う鳴声が聞こえます。 時間はそろそろ10時半になり気温も上がっています。一休みしながらよく聞くと、蝉の声です。

 今日、玄関近くの木に蝉がとまっているのを見つけました。
 春蝉は羽根も色も薄くなんとなくはかなげにみえます。

  2日に霊泉寺温泉から湯峠を越えてみました。
 昔、近くの村人が提灯を持って霊泉寺のお湯に行ったことから湯峠と言われたそうです。
 この日は霊泉寺から鹿教湯まで里山歩きの下見です。途中いろいろ花を見たり、霊泉寺の歴史を聞いたりしていたら時間がなくなり、予定の半分しか歩けませんでした。
国道から霊泉寺温泉への道は何度歩いても飽きません。


06年05月28日 日曜日

 さる25日に放映されたNHK長野イブニング信州での撮影場面です。

 内村っ娘の会では地元の農家が栽培している野菜や山菜を使いホテルや旅館で提供できるような料理を考えています。
 地元で食されている郷土料理をまとめ、「旬菜の滋味」として冊子を作りました。そんな活動があってか、3月に上田市と合併した丸子地区として農業と食を取り上げてもらいました。


 今年もつばめが沢山きました。
道路スレスレに飛び交い、歩いていてもぶつかりそうです。
 田植えもほとんど終わり、夏の訪れを感じます。


06年05月10日 水曜日

 寒い寒いと言っていたのに、ゴールデンウイークが終わると真夏のような陽気です。
 今年は連休用のタラの芽を採りに行かれず、休み明けに山に行くと大きくなっていました。
 館内の仕事に追われ、気が付いてみると山桜が満開、例年より花付がよく唐松の新緑に映え綺麗です。

 中庭の池に入れた火鉢にミズバショウが植えてあります。今年は沢山花が付きました。ゆきざさの白い花も咲き、春がいっぱいです。

 あさつきが終わり、のびるが大きくなり食べ頃です。根が深く採るのに手間どりますが、あさりとのぬた(酢味噌和え)は美味しいですね。

 春の山々は芽吹きで毎日少しづつ色が変わります。写真を撮りながら自然の恵みをありがたく戴いています。





06年04月25日 火曜日

 今日は文殊堂の春祭りです。
昨日、鹿教湯婦人部役員他20名ほどでお祭りに撒く大きなお団子を作りました。
 今年は平日ですので参拝された方は沢山お団子を拾えたようです。

遅れていた桜もお祭りに間に合いました。写真の桜はくり抜き坂の途中にあり早く咲きます。
 くり抜き坂の桜は五分咲き、トリミーロードは一分咲きで、梅が満開です。山のこぶしも白くなり始めました。一時に花ばなが咲き、鹿教湯は色賑やかになりました。

 今日は風邪が冷たく、寒く感じました。ご近所と話をしている内に「でも、昔はお祭りに桜がやっと咲いたじゃない。咲かない時もあったね」となり今年の気候が当たり前で、「温暖化が進んだのね」と温暖化を実感しました。




06年04月22日 土曜日

 きのうは天気予報で雪が降るとなっていましたが、本当に雪が舞いました。4月20日過ぎになって雪の舞うのを見たのは初めてです。
 今年は4月になっても寒いのでやっと梅が咲き始めました。桜も蕾が赤くなり一つ二つ開いています。
 露天風呂横のしゃくなげが咲き、中庭も春らしくなりました。
 寒かったぶん一斉に花が咲き始め彩り鮮やかになります。
楽しみですね。




06年04月08日 土曜日


毎年お薬師様のお祭りはお天気が心配になります。今日も朝から雨が降ったり、止んだりと荒れ模様、午後一時ごろにはアラレが降り始め十分ぐらいでしたが人工芝の上はすぐ溶けずカメラに収めまることが出来ました。                      
お薬師様で護符のやしょうまをお配りする頃には天気も回復し、お参り去れた方にお薬師様のご利益がありますよう、和尚様にお経を上げていただきお配りました。               




06年04月05日 水曜日

 五台橋脇のジシャの花も満開になりました。
 ギックリ腰でしばらく外にも出ず、館内で過ごしていたらすっかり春になっていました。可愛らしいジシャの花が満開になり、あさつき・のびる・あまな・なずなと山菜も摘み頃になっていなしす。 今朝の女将の一品は昨日摘んできたタンポポを酢味噌和えにしました。タンポポを初めて召し上がったお客様もいらっしゃいまして「珍しい物を食べた」とおしゃいましたが感想は聞いておりません。どうだったのでしょうか?

 今年は餌台に目白が二羽来ました
それ、カメラと用意をしている間に飛んで行ってしまいました。目白が来たのは初めてでしたのでおしかったですね。すずめとひよどりは毎日来ます。

 



06年03月27日 月曜日

 鹿教湯はここ二・三日お天気もよく暖かい日が続いています。畑や田んぼの土手は春の山菜が大きくなり始めました。
 楽しみにしていた山菜摘みが出来るようになったのですが残念、ちょっとした不注意でギックリ腰になってしまいました。軽い仕事はしていますが、しゃがんだり立ったりすることが出来ません。昨日従業員にタンポポやのびる、ふきのとうを採って来てもらいましたので、 タンポポのごま酢味噌和えを作りました。

    タンポポごま酢味噌和え
 
@ タンポポをきれいに水洗いし塩を   少し入れ茹でる。
A 茹でたタンポポは一晩水につけ    あく抜きをする。
B 白ごまをすり鉢ですりつぶし、     味噌、砂糖、酢、みりんで好み    の味を付ける。
C タンポポの水をよく切りBで和え   る。
タンポポは解熱作用、肝臓や胃腸の強化に効能があるそうです。
お試し下さい。



06年03月16日 木曜日

 雑誌に載せる春の野草を採りに行ってきました。
雪が降ったり、朝マイナス8度になったりで春はなかなか来ないと思っていましたが、畑や田んぼの土手には春が来ていました。

真ん中浅葱、のびる(根がまるい)右上あまな(やぶかんぞう)右下なずな左タンポポ、ふきのとう、春の6種が揃いました。
 お天気のいい日は摘み菜が出来そうです。


06年03月15日 水曜日

 今日はお天気がよく風もなく暖かくなりました。このお天気ならもしかしてと武石に行ってきました。
 13日は雪があり、駐車場には1台の車も有りませんでしたが、25・6台が駐車しています。お天気になったので大勢の人が花見に来たのですね。待っていたのは私だけではなかったようです。
 事務所のお話ではまだ満開ではないそうです。


06年03月13日 月曜日

これは何でしようか?

 雪の中点々とある黒いのもは何でしょうか?わかりますか。
 全部福寿草の蕾です。昨日新聞で武石の福寿草が咲き始めたと記事にありましたので、今日早速行ってきました。昨日はチラチラと小雪が降り、今日もあまりいい天気ではなく寒かったので、雪の中で蕾んでいました。
お天気が良く暖かい日には一斉に開花し黄色いジュウタンを敷いたようになります。

 林の中の福寿草をぜひ見に来てください。開花した写真をまた撮ってきます。


06年03月11日 土曜日

 ただいま、春の献立を試作中。

 昨年、新倉先生のご指導で薬膳料理を勉強しました。この春から少しづつ献立の中に加えていきたいと、
春菜(しゅんさい)の春巻・ふき味噌・長芋梅酢漬け・鰍(かじか)から揚げ・草団子・菜花からし酢味噌などを作ってみました。

 春巻の具にはふきのとう、芹、うどが入っています。口の中に食材の香と味が広がりとても美味しくできました。これからはタンポポやヨモギなど山菜を入れた物も作ります。

 


06年03月06日 月曜日

 今朝、フキノトウをいただきました。
鹿教湯の土手は小さなフキノトウでしたが、5キロ離れた戸羽ではフキノトウも大きくなっていました。
 採りたてでしたので香も良く、早速ふき味噌にしました。
 地物のフキノトウが食べられるようになりました。
 早く、なずなや浅葱を摘みに行きたいですね。


06年03月02日 木曜日

 4・5日前はポカポカ陽気。
暖かさに誘われてフキノトウを採りに行ってきました。日当たりの良い畑の土手の蕗玉はまだ小さく、採るには忍びないのでそのままにしてきました。
 オオイヌノフグリの青い可憐な花が咲いていました。もう春がすぐそこに来ていると思っていたのに、今朝は雪です。
 
 春の雪はやむと青空がのぞき、木々の枝に付いた雪がキラキラと光りきれいです。

春の雪はすぐ溶けるので、いい時に撮ることができました。


06年02月22日 水曜日

 パソコンが帰ってきました。
2月10日、机からパソコンを落としてしまいました。電源を入れても反応がなく修理に出していたのです。
 今日無事に帰ってきて、女将の散歩録を入れることができホッとしています。 
 パソコンがないこの10日間ですっかり春らしくなり、今日は何処かで冬越しをした蝶々が飛んでいました。


06年02月03日 金曜日

 「鬼は外、福は内」 賑やかな声があちらこちらで聞かれたことでしょう。
 今日は節分、鹿教湯の文殊堂でも豆まきが行われました。一昨日降った雪が境内には残っていましたが、大勢の人が歓声を上げながら拾っていました。文殊堂の豆まきでは大きな知恵の団子も撒きます。
 立春になり言葉の中に春が出てくると気分も軽くなります。日が長くなり柔らかな日差しに寒い中にも春を感じるこの頃です。


06年01月23日 月曜日

 久しぶりに雪かきをしました。今朝はチラチラと粉雪が降っていましたがあまり積もらず、3〜4cmぐらいでした。なんとなく雪かきがしたくなり外に出てみると、サラサラとした軽い雪です。「こんな雪ならスキーにいきたいね」社長と話しながら雪かきをしました。今年はまだスキーに行っていません。
 屋上に小さな温室が有ります。シクラメン、シャコバサボテン、洋ランが咲き始めロビーが賑やかになってきました。シンビジュウム、君子ランも花芽が出てきました。


06年01月08日 日曜日

 毎日毎日寒い日が続きます。今朝の気温はマイナス11度、なにもかもカチンカチンになり体も硬くなります。
 露天風呂の周りの植木に湯気が付き寒さで霧氷ができ真っ白になりました。降雪も所によっては記録的で災害もあり大変です。鹿教湯は雪は少ないのですが、寒さが厳しく当館の従業員寮の水道が凍ったり排水が凍り、手当てに大忙しです。


06年01月01日 日曜日

 明けましておめでとうございます。
皆様のご健康とご活躍をお祈りいたします。昨年は暗いニュースばかりでしたが、平和な年でありますように心から願います。

 鹿教湯温泉の風物詩氷灯篭が始まりました。寒い季節でなければできません本当に氷で作ってあります。バケツの中に筒を入れ水を注ぎ凍らせます。灯篭を作るのも並べるのも大変な作業ですが、皆さんがボランティアでやっています。
 
 pm4:30〜8:30 希望者には点灯のお手伝いをしていただきます
 2月12日までやっていますのでお出掛けください。


05年12月25日 日曜日

 大掃除、窓みがきも一段落しお正月の用意が始まりました。
 今日、餅つきをしました。今朝の気温は−10度、真冬なみの寒さでした。お天気は良いのですが、外での餅つきは直ぐに冷めて硬くなり、伸すのが大変です。
 杵つきもちは腰が強く歯ごたえがあり、お雑煮にしても美味しいので毎年餅つきをします。当館の男性総動員の大仕事ですが、つきたてのお餅が食べられるので楽しみもあります。元日には美味しいお雑煮をお出しします。


05年12月20日 火曜日

 今年一番の寒気が日本列島を覆い日本海沿岸地方では大雪になりましたが、鹿教湯はあまり降りませんでした。今日は久しぶりの晴天で道路の雪も解け、寒い寒いと体が堅くなっていたのが、青空を見たら自然と動き始めました。
 今日は仕事がはかどりました。

 12月は雑用に追われ、女将の散歩録はご無沙汰しました。   
実は、長年大事に育てている「金のなる木」があります。毎年見事な花を咲かせます。10日女将の散歩録に載せようと写真を撮りに行くと寒さにあいグッタリしていました。それで私もガッカリして散歩録ができませんでした。

 鹿教湯の子供たちは西内小学校に通っています。全校で90名ほどです。5.6年生36名が金管バンドの全国大会に出場し、グッドサウンド賞を戴きました。17日のファイナルコンサートを聴きに行ってきました。
 演奏の素晴らしさに思わず涙が出ました。子供の能力と先生の指導力に感激しました。
 6年生は楽器を洗い4年生に引継ぎしたそうです。また演奏を聴きに行きます


05年11月21日 月曜日

 野沢菜を漬けました。昨年は砂漬け(洗わずに畑から取ってきて直ぐに漬ける)にしましたので食べるときに良く洗うから野沢菜の旨味が流され美味しくありませんでした。
 今年は洗濯場の大きな流しで温泉のお湯を使い全部洗いました。温泉のおかげでこの季節に冷たい思いをせずにすみます。また温泉で洗うと野沢菜がやわらかくなると言われます。120キロちかくあり洗いでがありました。美味しく漬かるといいのですが。自家で漬けたお菜は売っている物とは味が違い、色は悪くても信州人には美味しいのです。 
 今朝はマイナス4度までさがりました。自動車のフロントガラスもガリガリに凍り今年一番の寒さでした 
 


05年11月16日 水曜日
 
    なご(霧氷)の朝
 昨日、渋田見山にナゴがおりましたが日中も解けず寒い一日でした。
 今朝は熊倉の峰もナゴで雪降ったように白くなっていました。
 そろそろ野沢菜を漬けたり、沢庵の大根を干したりと冬支度も本格的になります。今年はいつまでも木の葉が落ちないので、のんびりしていましたがナゴが冬の近いことを知らせてくれました


05年11月09日 水曜日

 久しぶりの散歩録です。
暦の上では立冬ですが鹿教湯ではまだ秋の景色です。今年は紅葉が遅れていて、例年ですと写真中央の銀杏が輝くような黄色になるのですが色づきません。10月も暖かい日が続き適当に雨があり遅れたようです。
それでも11月になり毎朝霜がおりるようになりましたので、屋上に置いてある鉢物を温室やロビーに移しました。今日のニュースでは白馬に雪が降ったようですので、冬は直ぐそこまで来ています。

 なかなか用意できなっかたコタツがお部屋にはいりました。客室も冬支度です。


富士山のような形をしている山を鹿教湯富士と呼んでいます。雪、芽吹き、夏の濃い緑、秋といつ見てもいい姿です。
 屋根の掛かっている橋が五台橋、文殊堂に行くのに渡ります。 


05年09月30日 金曜日

 朝夕めっきり涼しくなって稲刈りも半分ぐらい終わり、すっかり秋の景色になりました。今年も文殊堂の境内で、秋のお茶会が9月24日から始まりました。9時〜11時30分の時間で10月31日まで毎日あります。
 一服300円の実費を戴いております。このお茶会もボランテアの皆さんのお陰で毎年行われています。私もご協力を思いながらお手伝いもしていません。
 鹿教湯にいらした折にはぜひ文殊堂で一服お召し上がり下さいせ。


05年09月16日 金曜日

    地物松茸料理始めます

 月初めに松茸が出て今年は豊作と喜びました。でも残暑が厳しく、出が止まってしまい松茸の出るのを待っていました。台風が去り山も涼しくなって、今朝地物が入りました。今日から別注文で松茸料理を始めます。
 松茸にいい陽気が続きますように





 草むらのあちらこちらで秋の花が見られます。雑草ですので人から見向きのされない小さな花ですが、その姿は可憐で、色もきれいです。
  薄ピンクのみぞそば
  イヤリングのように揺れる
  つりふね草は紫と黄色があります
鹿教湯の散歩はこんな花を見つけるのも楽しみの一つです。



05年09月04日 日曜日

     ひまわり祭り

ひまわり祭りに初めて行って来ました
鹿教湯から車で10分とかかりませんこんな近くに良い所があったのですね。ここは独鈷山の登山口で真田家の別荘があった所です。屋敷跡と言われ、桑畑でした。養蚕がなくなり、作物を作っていましたがそれもだんだんと農作されなくなり、荒廃地となりましたが、地区の有志の皆さんで開墾し桜やひまわり、コスモスを育ててきました。
 今日はひまわりが満開となり花見のお祭りです。この活動は7・8年になりますが、まったくのボランテア活動でここまできました。頭の下がる思いです。私も内村っ娘(うちむらっこ)の会員で地域の方々と活動を始めたばかりですので、「ひまわりの会」の皆さんお逢いしたくて行って来ました
 大先輩をご紹介します。「ひまわりの会」の我山さんです。内村っ娘の会員でもあり、いろいろ教えていただいています。
     内村っ娘の会
丸子温泉郷の旅館、商店、農業、また、お勤めされてる女性で活動しています。結成されて日も浅いのですが頑張っています。

ひまわりもコスモスもまだまだ見頃ですのでどうぞ遊びに来て下さい。



05年08月30日 火曜日

    赤く実ったやまぼし
 
 初夏に白い花を咲かせたやまぼうしが赤く実りました。空を見上げればトンボが群れ飛んでいます。いつのまにかツバメの姿がありません。昨年はツバメが渡り始める時に鹿教湯の空を旋廻するのを見ることができましたが、今年は見逃しました。
 もう、秋ですね。朝夕涼しくなり、過ごしやすくなりました。
 


05年08月19日 金曜日

    すずめのお宿

 毎日、夕方6時半頃から15分間くらい、雀の鳴声で賑やかになります。当館は中庭に露天風呂があり、お風呂を囲むようにヤマボウシ、なつつばき、もみじなどを植えてあります。
夏は葉が茂り露天風呂の目隠しになっています。今年はこの木が雀のねぐらになっています。夕方になると何処からともなく雀が集まって来て、うるさいほど騒ぎます。客室の前ですのでお客様にご迷惑かと思い追い払うのですがすぐに戻ってきます。
ねぐらを取っては可哀そうなのでやめました。
 写真を撮りましたが夕方でフラッシュされ雀はわかりませんが、手前のヤマボウシと奥のなつつばきが雀のお宿です
 


05年08月10日 水曜日

 鹿教湯も毎日暑い日が続いていますが、今年は適当に夕立があり夜涼しくなるので助かります。
 久しぶりの散歩録になります。お天気と夕立で野菜が良く育ちます。ご近所や板前の小平さんのご両親が作ったトマトや胡瓜、中辛ピーマンなど朝取っものを戴きます。
 お料理にも使いますが、沢山ある時は客様にご自由にお持ちいただきます。ボカシで生ゴミを堆肥にして野菜を育てていますので、新鮮で甘い野菜です。 


05年07月24日 日曜日

      祇園祭り

 梅雨も明け暑い日が続いています
高梨地区にあるお諏訪様の祇園祭りがありました。以前、祭り日は7月下旬で決まっていましたが、仕事をもっている人の都合もあり25日に近い日曜日になりました。
 地元だけの小さなお祭りですが、伝統ある田の草獅子の舞が奉納されます。獅子は鹿教湯公民館から高梨諏訪社まで氏子と行列を組んで行きます。
      さ さ ら
 この日に七夕様と同じ様な笹の飾りを作り、祇園から祇園の1年間に生まれた子供の健康を祈願します。
 獅子踊りが終わると、ささらを持って舞台に上がり、獅子を先頭にして歌を歌いながら回ります。
 昔は長男だけが舞台に上がりましたが、30年位前から男の子も女の子も舞台に上がるようになりました。
だんだん子供が少なくなっているからでしょうか。


05年07月10日 日曜日

   紫蘇入れ

 6月21日梅取りをしてから20日ほどになりますが、8日に紫蘇が届き紫蘇を入れました。ここ20年ほど毎年戴いていた農家のおじいさんがお歳で、紫蘇作りが出来ず、よその家から仕入れました。紫蘇作り名人のに比べると、少し色が悪いようでしたが、今日覗いて見ると、綺麗な色が出ていました。

 8日の午後3時頃、外出から帰り駐車場のつばめの巣を見上げると、子供たちの姿がありませんでした。
 立派に巣立って行きました。秋の渡りも無事でと願います。



05年07月06日 水曜日

   巣立つかな

 毎年、鹿教湯につばめが子育てをしに来ます。しっぽの長いつばめと短いつばめのイワツバメが来ます。
 当館の駐車場の壁に来るのはイワツバメです。何年か前に作られた巣を毎年利用しています。
 今年はよその家の軒下や玄関先には早くからつばめが来て、巣の補修をしていたのに、なかなか姿を見せませんでしたので、心配していました。少し遅れて姿を現しました。
 「今年も来たよ、良かったね。でも
車が糞だらけになるよ」と家族で話しています。
 巣から顔を出して親の帰りを待っているとこを撮りました。


05年06月24日 金曜日

      梅取をしました

 21日に梅を取りました。今年は暖かい冬でしたので、早くに花が咲きました。豊作になると思っていましたが、満開の時に強い霜が降りたので梅になりませんでした。それでも50kg
、数が少ない分、実が大きくいい梅です。今まで砂糖漬けをしたことがありません。漬けかたを聞いたり、本を見ながら漬けてみました。 やっと、塩漬けと砂糖漬けが終わり紫蘇を入れるだけになりました。


05年06月15日 水曜日

   満開になりました

 やまぼうしが満開になりました。
花が沢山付いたので例年より小ぶり
です。中庭のやまぼうしも満開になり
3・4階の客室から見ると綺麗です。
 昨夜10時頃湯端通りの用水路にホタルがいました。2匹でしたが、偶然通りがかりに見ました。ホタルがよく出る時間は8時ごろ〜9時頃のようですので時間が合いませんでした。
沢山出るといいですね。

 丸子町に信州国際音楽村があります。野外ステージや小ホールで音楽会が行われています。春は水仙、6月にはラベンダーでとても綺麗です。 18日に芸大出身の若手演奏家
長原幸太(ヴァイオリン)と平野智美
(チェンバロ)のコンサートがあります
開演14:30となっていますので、ラベンダーの花と香りを楽しみながら
お出掛けください
 


05年06月05日 日曜日

      二人しずか
 
 今朝、女将の一品に使うイタドリ(スカンポ)を採りに行ってきました。
そろそろ二人しずかがさいているかなと、いつも所に様子を見に行くと早いのが咲き始めていました。二人しずかが咲くと初夏を感じます。
 イタドリは子供の頃、塩を付けて食べました。今日は千切にし塩もみをし
てから、かるく塩をぬきゴマ油と砂糖少々で和えるとサラダの様になります。


05年06月02日 木曜日

   やぼうしの蕾みがいっぱい

 今年は春から野の花も山の木の花も花つきがよく、目を楽しませてくれ、田舎暮らしの幸せを感じます。玄関脇や中庭には当館のシンボルマークのやまぼうしを植えてありますが、その木にも沢山蕾がつきました。
 まだ薄緑色ですがだんだん大きくなるにつれて白い清楚な花になります
 




昨年の花です。赤い実にがなり食べられます。焼酎に漬けると綺麗な色が出ます。


05年05月22日 日曜日

    こんにゃくの花

 新しいデジカメを買いました。
カメラを落としてしまい、使い慣れたカメラが壊れてしまいました。すぐ買いに
行かれず、17日新しいカメラを手に入れ、やっと写真が撮れました。
 コンニャクの花が咲き女将の散歩録に載せることができず、花の終りを心配しましたが、間に合いました。
 写真中央にある鉢で棒が出ているように見えるのがコンニャクの花です
 昨年、群馬県吉井町の安藤さんから戴きました。今年、花は咲かないと思っていましたので感激です。昨年に比べると、太さも高さも三分の二ほどですが咲いてくれたのが嬉しくてたまりません


05年05月07日 土曜日

   新緑に囲まれて

 大型連休が終わり、温泉街も普段の姿にもどりました。
 夢中で仕事をしていた1週間でしたので外に出て景色を見る暇もありませんでした。久しぶりに屋上に出てみれば、月見堂はすっかり新緑に囲まれています。渋田見山の方を眺めると山桜が満開です。今年はもう山桜が咲いてしまったかと、タラの芽をとりに行けなかったのが残念です。
 タラの芽は山桜が咲き始めると取頃になり、毎年社長と2人で山に行っていましたが、今年は社長が1人で行っていまいた。
 
 中庭の小さな池に火鉢を入れてミズバショウを植えました。今年で3年めになり花数も増えました。ミズバショウが咲いたと聞いて急いでカメラに収めました。
 今年は季節が進んでいるのでしょうか、田んぼにも水が張られ代掻きの準備が始まりました。


05年04月25日 月曜日

    文殊堂春祭り
 
 心配してたお天気にも恵まれて、文殊堂の知恵の団子まきが行われました。毎年桜が満開の時ですので本当に気分が盛り上がります4月25日はどんなことがあっても日を動かすことできませんので平日になることがおおく、休日に催される祭りほど賑やかではありませんが地元では大事な行事です。
 ささやかなお祭りですが、ご機会がありましたら文殊堂春祭りにお出掛け下さい。


05年04月24日 日曜日

    知恵の団子作り

 4月25日は鹿教湯文殊堂の春祭りです。文殊様の知恵が授かるようにと大きなお団子を作ります。
 お団子作りには、鹿教湯の婦人部の方や西内区の役員の奥さん方で作ります。普通のお団子よりも大きく作りますが、作り手によって大きかったり小さっかたりといろいろです。
 
 明日は催し物もあります。お団子まきは法要のあと午後3時頃からの予定です。数は少なくても屋台が出て、子供たちが楽しみにしてるお祭りですので明日のお天気が心配です。


05年04月17日 日曜日

    こぶしが満開です

 毎日いいお天気で日中は仕事していると汗ばみ、半袖に着替えたくなりますが、まだ用意してありません。
 そんな日が続いてコブシが満開になりました。白木蓮を小さくしたような可憐な花です。
 コブシの花が沢山咲く年は豊作になると言われています。山の木々も生き生きとして、唐松の枝先が赤みをおびてきました。芽吹きも近いですね。

 つばめが巣づくりをはじめました。
旅館の近くにあるアパートの玄関の軒先に巣を作っています。つばめが来ると、田んぼや畑の仕事が本格的に始まります。




05年04月15日 金曜日

  信州は花盛り
 
 昨日、長野市に用事があり行ってきました。鹿教湯から1時間20分ほどのドライブで、上田から篠ノ井まで千曲川沿いに行きました。鹿教湯は梅が満開、こぶしも咲きはじめです。上田から長野は春爛漫、花盛りです。レンギョ、梅、あんず、桜と春の花がみんな咲いています。遠くの山すそには集落があり、あんずや桜が咲いている風景は絵を見ているようでした。
 帰りに千曲市の森に寄ってきました
一目、百万本と言われていますがそれはそれは見事でした。まだ4.5日は見頃でしよう


05年04月08日 金曜日

   薬師堂春祭り

 4月8日はお釈迦様の誕生日、花祭りですが、御薬師様のお祭りです。
 ここ、二三日急に暖かくなったので薬師堂そばのじしゃの花が一気に咲きました。今日もポカポカ陽気です。
 鹿教湯ではこの日にやしょうまを作り、お薬師様にお供しお参りにきた方に、護符としてお配りします。

 長野県各地では、お釈迦様のご命日に作りお供えする所が多いようです。やしょうまの言われはいろいろあるようです。弟子のヤショーがお亡くなりになられる時、お団子を作り差し上げたところ「ヤショーうまかった」と言われたのが語源と言われています。
 お団子と同じ米の粉を色付けして、思い思いに好きな形を作ります。
 無病息災健康を祈ります。
 



05年04月01日 金曜日

   摘み草に行ってきました
 
 お彼岸過ぎても、寒の戻りで少し寒い日がありましたが、今日はポカポカ陽気の摘み草日和です。お昼休みに近くの田んぼの土手に浅葱(アサツキ)を取りに行きました。今年はいつまでも寒いので、期待はしませんでしたが、枯れ草の中に青々した浅葱が出ていました。沢山取れたのでアマ菜(ヤブカンゾウの若芽)を取りました。場所によってはアサツキ・アマナ・フキノトウまで取れました。
 山菜は取るのは簡単ですが、食べられる様にきれいにするのが大変です。苦労した分、美味しいのがなによりです。
 4月中頃まで取れます。摘み草にいらっしゃいませんか。


05年03月13日 日曜日
   
   ただいま勉強中

 私が参加している「内村っ娘」の会は地元の旬食材を使い、体に良いお料理を丸子温泉郷で召し上がって戴きたいと勉強を始めました。
 先生は東方健美研究所の新倉久美子先生です。お忙しい先生が私達のために、色々とご指導して下さいました。また、丸子温泉郷だけの薬膳料理の献立も立てて下さいました。

 今日は先生が教えて下さいました中から二品、萌黄包み(春いっぱい山菜包み揚げ)と踏青サラダ(タンポポとクレソンのサラダ)を作りました。
 まずはタンポポとフキノトウを取りに行きました。枯れ草の下にタンポポは地べたに這うようにして葉を広げています。フキノトウは丸い頭を出しています。クレソンはまだまだ枯葉が多く取れませんでした。代わりに水菜を使いました。
 生で食べるタンポポは苦味も少なくさっぱりとしたサラダです。春巻きの皮で包み、揚げたタンポポも苦味を感じません。何回か練習して美味しく出来るようになってから、皆様に召し上がっていただきます。
 





05年03月12日 土曜日

 久しぶりにリンゴを置きました。
カナリヤの粒餌だけですと見向きもしないヒヨドリですが、何処からともなく飛んできてリンゴをつっつき始めました 敏感な鳥ですので人影があると直ぐに逃げるのですが、今日は一心に食べています。きっとお腹がすいていたのでしょう。
 寒のもどりで少し寒いのですが、小鳥の鳴声が賑やかになってきました。
 紅葉橋から文殊堂までの遊歩道はバードウヲチングを楽しめます。



05年03月03日 木曜日

  おお寒い
 
 春一番が吹き、いよいよ春が来たと喜んでいたのですが、又冬に逆戻りです。2月末からの寒さは真冬なみ、本当に寒いのです。
 岩魚を預けている永楽園は内村川を渡って行きます。小さな橋を渡りながら下を見ると川に氷が張っていました。川の水は少なくなっていましたが、3月に川が凍った記憶がないので、デジカメに収めました。
 春よ来い、早く来い。


05年02月23日 水曜日

    ふきっ玉

 19日降った雪も解け、駐車場の隅にフキノトウが顔を出しました。顔を出したばかりは、丸い玉の様です。この可愛らしい姿をふきっ玉と言っています。
 香りも味も、もう少し膨らんでいる方がいいので、今日はデジカメで撮るだけにしました。
 東京では春一番が吹き、鹿教湯も暖かい一日でした。二三日もすれば香りの良いフキノトウになります。


05年02月13日 日曜日

   足元の春

 寒いのですが、陽射しが春めいてきました。朝はガリガリに凍っているのですが、日中は解けるようになりました。昼休みに愛犬綾と散歩をしていて見つけました。ブルーの可愛らしい花、オオイヌノフグリです。この花を見ると春が近いなーと感じて散歩も楽しくなります。
 足元にはもう春が来ているんですね。


05年01月30日 日曜日

   道祖神祭り

 寒中の子供たちのお祭りです
小学生の高学年を中心にして行われます。近頃は生徒の数が少なくなり、PTAがお手伝いします。
 公民館に集まり道祖神のお札を作ったり、餅つきをします
このお餅はどなたでも戴けます
午後は獅子頭を持って、鹿教湯の家々を1軒ずつ回り獅子舞をします。

 「風邪の神たたき出せ、福の神祀り込め」と歌いながら舞ます。道祖神の獅子舞に頭を噛んでもらうと、1年間無病息災に過ごせると言われています。
 今年1年 皆様も無病息災でありますようにお願いしました。


05年01月29日 土曜日

     春の香り
 フキノトウが届きました。
当館の板前の畑に、もうフキノトウが顔を出しました。作り蕗ですので、山蕗より早く出ます。
 日陰には雪があり、まだまだ寒いのに、畑の陽だまりにフキノトウが出ていたからと持ってきました。
 早速蕗味噌にしました。春の香りが台所にひろがり、温かい気分になりました。 


05年01月18日 火曜日

雪が少し積もりました。

 当館の玄関脇にカナリヤの籠を乗せる台があります。
冬はカナリヤを外に出しませんので、小鳥の餌台にしています
 雪の日は餌をさがすのが大変になりますので、この餌台にすずめが沢山きます。
 時々リンゴも置きますが、リンゴはムク鳥が食べにきます。警戒心が強いのか事務所の中で人が動くとすぐに逃げて行きます。すずめはムク鳥が来ると逃げます。大雪の日は電線に並んで順番待ちです。
 餌台に来る鳥を楽しんでます。



05年01月15日 土曜日


 朝から小雪がチラチラと降ったり止んだりで、雪の上のどんどん焼きになりました。
 松飾、1年間お世話なったダルマさんやお札、書初めなどで櫓をつくります。子供が中心の行事ですが、大人も手伝い立派なやぐらでした。
 焼いた繭玉は少しすすけ、いぶりくさく、独特なあじと匂いがあります。この1年の豊作と健康をお願いしました。



05年01月14日 金曜日

まゆだま作り

1日遅れのまゆだま作りになりました。毎年13日に作るのですが、昨日は用事が重なり出来ませんでした。
繭玉・稲の花・大根・人参・胡瓜など農作物の豊作を願って、作ります。子供が小さい時には、家族で沢山作り、大きな柳の枝に飾りました。
それぞそれが成人し、作り手が居なくなり、枝も小さくなりました明日、どんどん焼きがあります。
焼いたまゆだまを食べると、風邪をひかないと言われています。


05年01月02日 日曜日

年末に雪がふりきらめき冬紀行の200個の氷灯篭に火が入ると一層幻想的になります。
夕方五時ころ前後にご希望の方には願い事をしながら火をつけますと夢が叶うと大変好評を
いただいております。
丸子有線テレビのホームヘージよりライブカメラで見る事も出来ますのでご覧ください。


03年12月26日 金曜日
冬の氷灯篭が12月28日より始まります。当日は5時より点灯式を行い、おしるこを無料でふるまいます。


04年12月08日 水曜日

野沢菜漬け

例年より遅い野沢菜漬けです。
11月は暖かいく、なかなか霜が降りませんでした。
野沢菜は強い霜にあてるとアクが抜け軟らかくなり、美味しくなります。やっと漬け頃になりました。今年は60キロほどと量を半分にしました。 最近は緑鮮やかな野沢菜が喜ばれ、自家製の色の悪いのは人気が有りません。私達はべっ甲色の野沢菜が好きなのですが。 
毎年、微妙に味が違います。
これも楽しみの一つです。


04年11月30日 火曜日

初雪です。
昨夜は、月が煌々と照っていたのに朝には雪空模様なりました

7時頃から1時間ほどチラチラと降り、玄関先に残る紅葉の葉にも雪がかかりました。

植え込みの緑に紅葉の赤、そして雪の白がとても綺麗でした。写真の撮り方がヘタで、今朝の感激をお伝えできずに残念です。

お天気が回復し、雪はアッと言う間に解けてしまいました。

04年11月26日 金曜日

今年は例年になく暖かな日が
続き、十月末に一度霜が下りただけで過ごしやすい十一月でした。
昨日、犬の散歩をしたとき、何時もと違う道に行くので後を
付いてゆき、めずらしい桜の花を見つけました.紅葉した葉と
花が一緒の貴重な写真が撮れました。まだ、蕾みが膨らみかけている枝がまりますのでもう少し花がつくのを楽しみにしています。



04年11月09日 火曜日

当館では毎年この時期に、全室にコタツを入れます。温風暖房と併用ですので特にお年寄りの方々には喜ばれます。
冬の間は、湯治に来られる方が多いので暖房だけでなく
コタツが必需品です。


04年11月03日 水曜日

当館の玄関前のシャラ・うめもどき・山ぼうしがそれぞれの色にかわってきました。
文殊堂の境内の紅葉も後2〜3
日で最高になります。


04年11月01日 月曜日

内村川に架かる屋根のある
五台橋よりの紅葉です。
今年は雨が多く赤くなるのがおそく、また色もあまりきれいでは
ありませんが紅葉がはじまりました。
丸子町の有線放送のライブの
カメラが添えつけてありますので、インターネットで見れます
ご覧下さい。


04年10月16日 土曜日

当館の駐車場にフジバカマの
花が満開になり、長野県に分布するただ一種のマダラチョウ
が二匹陽の強い日に蜜を吸いにきました。昨年につづき今年で二度目です。鹿教湯温泉で
この蝶(アサギマダラ) が見られるのはめづらしことです。その他にもシジミの仲間、ミツバチ等が沢山来ておりました。


04年09月24日 金曜日

ジャンボかぼちゃコンクール

鹿教湯温泉のある丸子町では
毎年ジャンボかぼちゃコンクールが行われます。農協が希望者に種を分けています。当館でも挑戦したことがありますが、
20キロ位にしか育ちませんでした。
毎年、出品されたかぼちゃを戴いて玄関に飾っています。今年の優勝は102キロでした。当館には鹿教湯のある西内地区で優勝したかぼちゃがきました。
86キロあります。もう一つは、従業員の家で育てた41.5キロです。大きなかぼちゃが二つ並んでいます。
来年は私もまた挑戦しようかと思っています。


04年09月16日 木曜日

今年は豊作?

9月に入り松茸がぽつぽつと出ていましたが、やっと本格的に出始めました。去年は天候に恵まれず不作でした。今年は8月には適当な温度と夕立がありお湿りも十分でした。9月に入ると気温も下がり涼しくなり、松茸の出やすい条件がそろいました。しかし天然、自然の物、これからの気候でどうなりますか豊作を祈っています。

下の写真
上が松茸。左は人形茸(こむそう茸)松茸の取れる所に出ます右は網茸です。一本しめじ、あかんぼう(さくらしめじ)など雑茸も取れます。                



04年09月13日 月曜日

秋も中頃となり、稲も黄金色になってきました。当館では岩魚を刺身にしたり、塩焼き、味噌田楽、から揚げなどのお料理をお出ししています。岩魚は水が冷たくてきれいな、陣内マスセンターから持ってきます。ご近所の生簀に預かっていただいており、必要なときに取りにいってます。入り口にカンボクがあり、初夏には白い花が咲き、秋に赤く実ります。2度も目を楽しませてくれます。


04年08月25日 水曜日

 今年はお天気に恵まれ、稲の穂も重みを増し頭が下がり始めました。鹿教湯や近くの田んぼはネットやテープで囲まれています。鹿よけのためです。鹿は田植をして、4〜50センチになった頃に田んぼにきて荒して行きます。鹿の歩いた後は稲が倒れています。やわらかい美味しい所を食べます。だから田植えが終わると間もなくネット張りをしています。
 トンボも群れ遊び、朝夕めっきり涼しくなりました。   


04年08月16日 月曜日

 お盆の賑わいも一段落して、お客様もご年配の方が多くなりました。15日夜中に雨が降り、朝は半袖では居られないほど肌寒くなりなした。お盆過ぎれば秋風が吹くと言われている通りの陽気です。
 旅館から歩いて5分位の所にあるそば畑では白い花が満開になりました。
 アザミ、ワレモコウ、オミナエシと秋の訪れを感じます。


04年07月29日 木曜日

    花畑?草畑?

カラカラに乾いていた畑も適当に雨が降り、たちまち草畑になりました。旅館内には自分で育てた花を出来るだけ活けられるようにと、色々な花を植えてあります。今年は何かと雑用があり手入れが間に合いません。
草の中に健気にも咲いています。百合、グラジオラス、檜扇、姫ひまわり、朝鮮吾妻菊などですが一時に咲いてしまいます。
少しずつ時期がずれて咲いてほしいのですが。今日は草取りに行ってきました。一度に全部草取りが出来ないので、前に取った所が又草だらけになっていました。

 これより以前の散歩録

TOP  女将散歩禄